いつから書いてないかわかんないスラ婆さん

とりあえず3月だわ。
逆算でいきます
18日は、M川、S木君と南沢大滝
10,11ってのは谷川行ったら雪が悪くて仏岩(の反対側の山)に転進
8日は、おねえたまと河又。
3,4の週末は行く行かないで口喧嘩したので家の掃除してた、ってカンジ。
なんかお仕事が久々に立て込んでいて、それはそれで楽しいのだけどすっかり引きこもりだ。
きょうは、ツキイチの通院の日で、執刀医で主治医のMS先生が4月から大学病院に戻ってしまうので、最後の診察だったのだ。森定先生の大手術のお陰で病気が治ったので、めずらしく感謝の気持ちでいっぱいだ。でも、その気持ちをどう表現していいかわからないのであった。もっとちゃんとお礼が言いたかった。うるうる、今日はそんな日だった。

2月第3週と4週のスラ婆さんは・・

北八ツ北八ツ(2)
2月18・19日(土・日)北八ツ
レンタカー借りて、稲子湯からしらびそ小屋と中山峠の間くらいにテントはって、天狗あたりのちょいバリのつもりだったのだが、雪大杉でしょ。天気はよくてステキなスノーハイクでした。
2月25・26日(土・日)阿能川岳 雪洞デ宴会 谷川ではないけどまあそのへんってことで
9人分の雪洞。阿能川岳へは途中までしか行かなかった3名のうち1人。天気悪かったし〜。
120225阿野川岳_001.jpg

5/29・30 やっぱ谷川 南稜でも残業朝帰りの巻。

5/28夜出→5/29・30
最後に行ったのはいつか昔のデータにアクセスしてみてびっくり2003年10月だわ。あらあら。
朝になると案外晴れていて気を良くするが、金曜夜のウエザーニュースピンポイント予報では9時まで晴れマークで、あとはずっと曇りマークだった。まあ問題ないでしょう。
メンバーは5人でアテクシはTちゃんと南稜、あとの3人はヘンチ。雪はたっぷりついていて、冬の一ノ倉の景観プラス新緑。岩は秋みたいだけど。ヘンチ取り付きまで一緒に行って見るとかなり染み出していて滝状だ。南稜もざっと見て10人ほど取りつこうとしていたんで、みんなで中央稜?それもたのしいかも・・と見ていると南稜後続5人が「南稜行かれるんでしたら先にどうそ、トラブルがあって私たち行かないんで」と声をかけてきた。あらそう。じゃあお先に。そして、3人は中央稜へ。
南稜テラスまでのアプローチに新しい血がついていた。5人のうち1人が手の甲を切ってしまったそうだが、応急処置も済んでいて手伝うまでもない様子だったので、お気をつけてどうぞ、と言い残してテラスへ。こうしてなんだかんだと出だしも遅かったのだ。
登りはじめると、ところどころ湿気っていたり濡れているんで、ちょっと感じ悪い。チムニーを超えて、やさしそうなのでリードを代わってあげたけど、ちょっと怖かったかな?よく登ったTちゃんGJ。
草付きをあるいて、カンテを超えて回り込んで馬の背、つうところで先行5人パーティーに追いついた。快適な馬の背のはずなんだが、やっぱり感じ悪い。「こんなとこだったか?」先行がテラスのビレー点に2人溜まっているので、直前の支点で切ってTちゃんを上げ、とりあえずテラスに上がる。
核心の垂壁ピッチはいやあまいったびしょ濡れ。先行のフォロアー2人が登っている。まずはテラスでピッチを切ろうとしたら、「このまま行っちゃった方がいいよ、オレたちここからおりちゃうから」「あ、そうすか」てなかんじで、登る羽目になった。登れないことはないけど濡れすぎだわ。ちょっとズルを入れて終了点。Tちゃんもいろいろ工夫して登って来た。お疲れ。5人は懸垂を初めている。あたりはすっかりガスって雨になるかも気配がただよう。13:30位だったかな。少し食べ物を口にいれ、私たちも懸垂を始めた。
で、このあとはずっと懸垂なんだが、南稜テラスからのトラバースが特に核心だったんだよね。馬の背あたりの懸垂もちょっと失敗しちゃったけど。3~40m離れるとすっかり見えないくらいの濃霧で、このあたりで16時くらい。少し急がないとまずいぞ。なのだが、急に急げないのが世の常ね。中央稜の取り付きで17時20分。本気で下らないと明るいうちにテールリッジ降りられない。気づくのが遅いわ。しかもヘッドランプを車に忘れてきてしまったし。
結局、テールリッジのFIXロープ沿いに懸垂をはじめて2回目で手元が見えなくなった。3回目で、「私がTちゃんのライトを使って降り工作が終わったらライトを上げて、Tちゃん降りる」システムに変える。時間をかければ下まで行けるはず、だった。ところがFIXがなくなって目印を失ってみると、濃霧のせいでまわりが全く見えない。うへー。それでも見当をつけて強引に降りてみるが、朝登ってきたはずなのに自信がない。本能がそれ以上降りるなって言ったので、FIXがなくなるところまで登り返して、Tちゃんに降りてきてもらう。下手に動くとまずいことになりそうだ。ああ、Tちゃんがツエルトを持ってますように!Tちゃん降りてきながら「もうどこかいいところを探してビバークしましょぅ・・」
果たして、Tちゃんはツエルトを持っていたのだ。あああ、よかった。ロープを使ってうまいことツエルトも吊るせたし。(つづく)