6/2(土)調子に乗って春うらら1P(極地法いんちきトップアウト)

IK田号に5人も乗って(IK田、S藤、ひらひら、師匠、私)お初の十一面末端壁。しかも師匠も一緒!わーい^^。
植樹祭Pから小40分、途中にあるハイボルにいちいち反応しながら、末端壁到着。あとから、I川君(!)パーティや、クラッククライマーさんたちが来る。みんなは調和の幻想1Pへ。


春うらら1P
urara.jpg
(1)師匠、いきなり春うららに取りつく。最初の棚までで苦労していて一旦CM。次行け、と師匠が言っている。(登れるわけないじゃん)と皆が目で言っているが、せっかくだから続きをやってみる。結局は、続きどころか、出だしもあやしい。すぐに諦めて師匠と交代。
(2)師匠、棚を越え、核心手前まで行く。が、やっぱりここで一旦CM。私も行く(手をつけちゃったからには)。最初の悪いジャム部は、トップロープなら、いろいろいじくってなんとか棚ガバを取れた。肝心の核心で、「1mでもいいから上がって来なさい」仕方ない。意地で1m捨て民具で上がり、新たにカムをかまして上をみる。同じサイズのキレイなクラックが続いていて、気持ちさえ折れなければ行けそうな気配。でも、突っ込む勇気がなくてここで交代。
師匠、さらに上を目指してトライするが、敗。私が噛ましたカムがジャムの邪魔になっていた様子で長い時間をかけてかましなおしていた。
ここでひらひら氏登場。「えーー全然むりですよぉ」といいつつ、ばっちりカムを持ってトライ。下の核心(?)もするりと抜け、ホントの核心も、ひょいひょいと越えてしまった(ここにもお三味弾きが^^:べべんべんべん)トップアウトしてしまいそうだったので、私はフォロー回収するつもりでバックロープの用意など始める。しばらくして「もうカムがないから、おります〜」との声。「えーーー??もったいない!」
(3)師匠はもういいッて言ってるし、私がトップアウトして回収してくることになった。「あと7mくらいだったんですけど、カムがなくて」とのことだったので、7mぶんのカムを持って、そのままトップロープ。下の核心も、ホントの核心も、いったんはトライしたけど、ダメダメなのでゴボウで抜けて、上部の5.9部分をリード、っつうことになりますた。ここはここで、けっこうスリリングだった。充分だろうと踏んだカムも、ちょっと見込み違いでヒヤヒヤしちまった。
で、懸垂回収なのだが、お昼寝テラスのはじっこに入ってるクラックにロープが入っちゃう。でもそこに引っかけないと(振られてしまって)回収が大変そうだったから、まあ、なんとかなるんだろうなと思って(みんながやってるんだろうなと甘い認識)そのまま懸垂&回収を開始。カムもだけど、しっかり咬んじゃったストッパ系は、両手が使いたい。やっぱロック機能のある下降器か、バックアップシステムを使ったほうが数倍楽だし早いね。
下降後、やっぱりロープが引っかかったまま外れなかった。師匠が(IK田さんのご指導で)登り返そうとしていたところ、偶然I川君たちのパーティが降りて来たので、外してもらった。どうも、お騒がせ致しました。山岳会でホンちゃんだったら、反省文ものだよね。きっと、基本はフォロー回収なんじゃないかな。ルートじたいは33mで、60mならロアーオッケなんだそうだ(私らのロープは末端切っちゃっててマイナス3mくらいだったのが、敗因)
しかし、初めての末端壁で、調和の幻想もペガサスのやつも登らず、いきなり春うらら。無謀だったけど、いい勉強になったわ。まったく、お師匠ペースでございました。

“6/2(土)調子に乗って春うらら1P(極地法いんちきトップアウト)” への5件の返信

  1. 特に2P目が素晴らしく美しかったっす。
    I川君は2P目ねらいで来てたみたい。

  2. 春うらら・・・いいね。
    おいらも触ってみたいね。(●⌒▽⌒●)

  3. semi君
    師匠のクライミングスタイルは
    「登りたいと思ったのを登る」
    なんだと思う^^上級者じゃないと無理だよね。
    次に行ったら、河原で岩を眺めながらごはんでも食べよう^^
    N子様
    お昼寝テラス、せっかく行ったのに、
    「景色ヨカッタでしょ」「あ…、あんまし見てなかった」
    でした。

  4. M師匠、いきなりの凄い。
    ひらひらさんも強いですねー、さすがヨセミテ仕込?
    後ろの大きなガレ沢に降りて岩を眺めませんでした?
    前回やったら気持ちよかったです。

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